フリーランス映像翻訳者の孤独LIFE

映像翻訳者になって早10年。仕事、育児、お金、孤独な引きこもり生活のいろいろ。

リスケに次ぐリスケ、そして…

1年以上続く予定のシリーズ。

当初は10日に1本ペースだったが、もっとスケジュールを早めてくれという

要望があり、週1本ペースの納品ということになった。

さらにその後、3日に1本くらいのペースにしてほしいということになり、

2~3人体制で進めるかもという話になった。

ここで困るのはスケジュール帳やカレンダーだ。

スケジュールが決まって書き込んだにも関わらず、それがすべて変更になり

修正が必要になる。

だから常にカレンダーは多めに用意してある。

映像翻訳者あるあるかもしれない。

 

その後スケジュールが確定しないまま何週間も過ぎていたが、結局はようやく

週1本のペースということで決定になった。

その間何本もの仕事を断った。

心が痛むが今は少し余裕ができたのでホッとしている。

 

そんなこの頃、さらに続編の制作も決定!

一体いつ終わるんだろう。。。

 

本当に仕事があることは大変ありがたいのだけど、

かなり長期間にわたって他のクライアントからの仕事が

受けられないのはつらいところ。。。