フリーランス映像翻訳者の孤独LIFE

映像翻訳者になって早10年。仕事、育児、お金、孤独な引きこもり生活のいろいろ。

フリーランス業

ポスナー・シュロスマン症候群

数週間前の月曜日のこと。 右目の視界が欠けて、とても見えづらい感じがありました。

国保を大阪文化芸能国民健康保険組合に切り替えました

この10年ほど加入してきた国保ですが、 高い!!!

フリーランスの味方、コワーキングスペース「コインスペース」を利用してみた

自宅で働くミフミですが、実は以前、道路族に悩まされていました。

「下請法書面調査への御協力お願い」が届いた

フリーランス翻訳者になって早十数年。

子供2人が小学生になってからのタイムスケジュール

コロナ禍で遅くなりましたが、6月に下の子がやっと入学式を迎え 小学校に通えるようになりました。

2年ほど前、落ち込んだ時の話

2年ほど前、仕事で落ち込んでいると記事に書きました。

長期案件、舞い込む&持続化給付金申請は無理そう

コロナ禍で売上が減少した個人事業主が受け取れる持続化給付金。

コロナウイルスの影響② 堂々と引きこもれる

なかなか自分の時間が取れず、久々の更新です。 コロナウイルス関連で、心配な毎日が続いていますね。

コロナウイルスの影響 ワーママフリーランス映像翻訳者の場合

「コロナ疲れ」という言葉が生まれるほど、日本中、そして世界中にも影響を及ぼしつつあるコロナウイルス!

映像翻訳者ミフミの2019年度 確定申告の記録 e-Taxで家内労働者等の必要経費の特例

毎日コロナウイルス関連のニュースばかりで落ち着かない日々ですね。 確定申告の受付も1か月延長になりました。

e-Tax用のID・パスワードを取得しました!

昨年の話になりますが、2019年中にやっておきたかったことの1つ、 税務署へ行ってきました!

「ひきこもり」の定義について調べてみた フリーランス主婦はひきこもりか!?

ここ最近、川崎でのスクールバス襲撃事件や練馬での元事務次官による息子刺殺事件があり、「ひきこもり」というキーワードに注目が集まりました。

やっと精神状態が落ち着きました

この1か月ほど、仕事の依頼が少なく悶々とする日々が続きました。

フリーランスは無職と隣り合わせ 映像翻訳者「仕事ない」日記丸2週間

「GW前半で手持ちの仕事がなくなる」と4月下旬の記事で書きました。

iDeCo(イデコ)に加入、放置状態で1年 運用益はどうなった?

いろいろとあって、やっと昨年前半に加入できたiDeCo(イデコ)。

アメリアに掲載されている求人は単価が安いの!?

タイトルのような問い合わせをいただきましたので、こちらの記事にて回答をさせていただきます。

ご近所の騒音、「道路族」対策のアイテムについて、在宅フリーランスが考えた

以前も記事にしたことがあるのですが、自宅で仕事をしている私ミフミは、 過ごしやすい季節になると「道路族」に悩まされています。

フリーランス主婦のGW 売上減少必至の10連休。。。 

本日から、前代未聞の10連休に突入しましたね!

映像翻訳、フルタイムやパートの仕事と兼業できる?

現在フリーで働いている専業翻訳者のほとんどが、他の仕事との「兼業」という状態を経験したことがあるのではないでしょうか。

ああ、請求書

月末になるたび、フリーランスが書かなければいけない請求書。

「家内労働者等の必要経費の特例」計算書の書き方

前回、確定申告についての報告をしました。

ついに青色申告決算書&確定申告書作成が終了! 2018年の年収は?

また更新がしばらく滞っておりました。

父子帰省のすすめ フリーランス主婦には最適!

正月休みも終わり学校も始まり、すっかり通常モードになりましたね。

フリーランス、取引先へのお歳暮、年賀状事情 

あけましておめでとうございます。

今こそ、フリーランスは消費税を請求しましょう!

恐らく今年2回目でしょうか。 // 中小企業庁から「消費税の転嫁拒否等に関する調査」の手紙が届きました~。

2020年分から青色申告特別控除が55万円に引き下げ! ついにe-Tax導入を検討・・・

今年も残り約2か月となり、フリーランスの身としては「そろそろ帳簿をつけねば!」という気になってきました。

仕事がない時の営業メール フリーランス翻訳者の仕事獲得あれこれ

フリーランスをしていると仕事が途切れてしまうこと、ありますよね!?

フリーランスママ、子供は保育園? 幼稚園?

私ミフミは30代前半で第1子を出産。 約2か月後には仕事を再開しましたが、子供が生後8か月を過ぎた頃、 保育園に入園させて本格的に仕事復帰となりました。

フリーランスが舐められているのを痛感したあるメール

もう数か月前になりますが、「貯蓄セミナー」に関するメールが届きました。

前年の収入を上回るためには、仕事を増やすしかないと悟った平成最後の夏 字幕翻訳料金レート低下を嘆く

大げさなタイトルですみません。 今流行の「平成最後の夏」を使ってみたかっただけです。