お金
昨年に引き続き、今年もe-Taxにて確定申告を済ませました!
コロナ禍で売上が減少した個人事業主が受け取れる持続化給付金。
毎日コロナウイルス関連のニュースばかりで落ち着かない日々ですね。 確定申告の受付も1か月延長になりました。
昨年の話になりますが、2019年中にやっておきたかったことの1つ、 税務署へ行ってきました!
先週から、10日間ほど忙しい日々が続いていました。
2019年7月号の『通訳翻訳ジャーナル』のテーマは「通訳者・翻訳者のリアルな収入&料金」。
いろいろとあって、やっと昨年前半に加入できたiDeCo(イデコ)。
前回、確定申告についての報告をしました。
また更新がしばらく滞っておりました。
今年も、残すところあと5日。
恐らく今年2回目でしょうか。 // 中小企業庁から「消費税の転嫁拒否等に関する調査」の手紙が届きました~。
今年も残り約2か月となり、フリーランスの身としては「そろそろ帳簿をつけねば!」という気になってきました。
大げさなタイトルですみません。 今流行の「平成最後の夏」を使ってみたかっただけです。
「家内労働者等の特例」更正の請求シリーズ(勝手にシリーズ化)、最終段階の住民税が還付されました。
フリーランスなら誰しも、受けるはずの仕事が急になくなってしまったということがあるのではないでしょうか。
かねがね字幕翻訳者のギャラについて取り上げて(嘆いて)いますが、今回は翻訳以外の作業について、そしてその報酬についてご紹介したいと思います。
我々フリーランスは、仕事を受注・納品したら、請求書を発行して取引先に送付します。
何度かブログでも紹介した「家内労働者等の特例」。 経費が65万円に満たない場合でも65万円を経費として計上できる制度です。
以前からたびたび映像翻訳のギャラ低下について話題にしていますが、今年に入ってまたその傾向を実感しています。
前回の記事に引き続き、確定申告ネタです。
2月に「家内労働者の特例」について、ちょこっと記事にしました。
2016年から始めたふるさと納税。 もう年が明けてだいぶ経ちますが、2017年に私が頂いたふるさと納税返礼品を振り返ってみたいと思います。
以前、iDeCo(イデコ)こと個人型確定拠出年金に申し込むも、 書類不備のため「加入者資格不該当通知書」が届いてしまったことを記事にしました。
年が明けてバタバタしているうちに、あっという間に2月です! 2月といえば、フリーランスが避けては通れない確定申告の受付が始まりますね~。
以前も何度か、映像翻訳者のギャラに関する記事を書いてきました。
以前、PayPal(ペイパル)の仕訳に関する記事を書きましたが、ついに出金をしてみました。
今年も、残すところあと2日となりました。 翻訳業、育児、それに加えてブログ執筆で忙しい毎日だったので、私にとってはあっという間の1年でした。
日本語版制作会社は、繁忙期には土日・祝日も関係なく稼働しています。
実はフリーランスになってから、クレジットカードに申し込んだことがありません。
フリーランスになって10年以上ですが、今年初めて外国の会社と取引する機会があって外貨で報酬をいただくことになりました。