在宅フリーランス母の夏休みの乗り切り方 学童なしの小4女子
長~い夏休みも、そろそろ終わりが見えてきました!
小学生持ちのワーキングマザーにとって、夏休みをどう乗り切るかは重要な課題。。。
娘が小2の時にも記事にしていました。
ちなみに、娘の学校の夏休みは40日間!
数字にしてみると、改めて「長いな~」と思います。
娘も小4になり、自分の身の回りのことも問題なくできるようになったので、
安心して祖父母宅に送り出せるようになりました。
今年の夏休みを振り返ると。。。
・私(ママ)の実家へ10日間
・パパの実家へ7日間
・家族旅行4日間
あとこれから、夏休み最後のイベントとしてお友達の家でのお泊まり会もあります。
その他は習い事に行ったり、学校の放課後居場所事業を活用したりしています。
夏休み前半は学校のプールにも行かせる予定でしたが、
猛暑で水温が上がり中止になることもあり、結局2回くらいしか参加していません。。。
放課後居場所事業は、昨年まで午前のみでしたが、なんと今年から午後も行われるようになりました!
終日、午前のみ、午後のみと選択できて、終日の場合はお弁当持参です。
「行きたくない~」なんて言うこともありますが、行ってみると友達とも遊べるし、
またお弁当も楽しみなようで、何とか行ってもらっています。
ダンス教室やプログラミング教室など、外部の講師を招いてのイベントもあって、
私的には大助かり!
でも娘の話を聞く限り、やはり放課後居場所事業に来ている子の大半は
学童に行っていた子など共働き家庭なんですよね~。
専業主婦ママの家庭では、子供はどうやって過ごしているんだろう???
毎日のようにおでかけに連れていくのも大変ですよね。。。
ところで私はというと、4日間の旅行ではたっぷり遊びましたが、
その他は8月中結構ハードに働いています。
娘と家にいてもPCに向かってばかりで申し訳ない。。。
代わりに土日はちゃんと家族でお出かけできるようにしています。
よく在宅だと働きながら子供の面倒を見られると思われがちですが、実態はこれ。
集中力が必要な翻訳者の場合、ただ一緒の部屋にいるってだけで 、ランチの時以外ほぼ会話もないです。
ちなみに娘の宿題は、あと読書感想文のみです。
もうひと息だ~!