お金
最近話題になっているiDeCo(イデコ)こと個人型確定拠出年金。 特に退職金がなく老後が不安&節税に命を懸けている自営業者(私だけ?)にとっては、気になる制度ですよね。
私が現在取引している会社は4社ほど。
待ちに待った、保育料決定通知書が届きました。 なぜ「待ちに待って」いたかというと、昨年は私の収入が少し減り節税対策もしたため、保育料が下がるだろうと見込んでいたためです。
まだ幼い子供がいる身なので、ある程度仕事量はコントロールしているミフミですが、世の中のワーキングマザーってどのくらい稼いでいるのかしら? と以前から気になっていたので、調べてみました。
独立して1年目は、どんなにキツい仕事も安い仕事も断らず、休日もなくがむしゃらに働いていました。 そんな時、新たに翻訳者を募集している会社を見つけ、経歴書を送ったのが事の始まり。
フリーランスという立場で仕事を請け負っている皆さま、消費税は請求していますか? 独立して長い人でも、消費税を請求できるのは課税業者(売上1,000万円以上の事業者)だけだと思っている人が少なくないようです。
ここ数年、何かと話題になる「ふるさと納税」ですが、 「一体何がお得なの?」 「私の収入じゃ、やる意味ないんじゃない?」 「手続きが面倒なんじゃない?」 というネガティブ思考で、フリーランス主婦ミフミはなかなか手を出せずにいました。
「働き方改革」で企業が長時間労働を見直し始めた影響で、会社員の給与総額が減少しているようです。 フリーランスはどれだけ休もうが、どれだけ仕事に時間を費やそうがすべて自分の責任ですから、仕事量がそのまま年収に反映してきます。
前回の記事に続いて、今回は料金相場について書こうと思います。
どんな仕事にも共通のことですが、働く上でお金のことは最も気になることですよね。翻訳者に限らず、フリーランス全体のギャラが下がりつつあると言われている昨今ですが、映像翻訳は人気の分野ですので、他分野に比べてさらにギャラが低くなる傾向にありま…