フリーランス業
「家内労働者等の特例」更正の請求シリーズ(勝手にシリーズ化)、最終段階の住民税が還付されました。
夫と私の実家は遠方で、夫は朝早く出ていき帰りも遅いので、我が家はいわゆる「ワンオペ育児」の環境です。
フリーランスなら誰しも、受けるはずの仕事が急になくなってしまったということがあるのではないでしょうか。
我々フリーランスは、仕事を受注・納品したら、請求書を発行して取引先に送付します。
何度かブログでも紹介した「家内労働者等の特例」。 経費が65万円に満たない場合でも65万円を経費として計上できる制度です。
以前からたびたび映像翻訳のギャラ低下について話題にしていますが、今年に入ってまたその傾向を実感しています。
先週末に納品を済ませてから、今週はチェックバックと周辺業務のみで余裕がありました。
2018年4月8日の東京新聞朝刊に、フリーランスの実態に関する記事が掲載されました。
カンバス社の字幕制作ソフトSSTG1は、なかなか値が張る代物です。
前回の記事に引き続き、確定申告ネタです。
2月に「家内労働者の特例」について、ちょこっと記事にしました。
2016年から始めたふるさと納税。 もう年が明けてだいぶ経ちますが、2017年に私が頂いたふるさと納税返礼品を振り返ってみたいと思います。
以前、iDeCo(イデコ)こと個人型確定拠出年金に申し込むも、 書類不備のため「加入者資格不該当通知書」が届いてしまったことを記事にしました。
動画配信サービスの急成長によって、近年映像翻訳者が不足していると言われ続けています。
年が明けてバタバタしているうちに、あっという間に2月です! 2月といえば、フリーランスが避けては通れない確定申告の受付が始まりますね~。
フリーランス翻訳者は、自分が生み出す商品(=翻訳)を売り物にしているわけですから、 自分の腕を上げる努力、つまりあらゆる形の「自分への投資」を惜しんではならないと私は思います。
以前、PayPal(ペイパル)の仕訳に関する記事を書きましたが、ついに出金をしてみました。
私はロスジェネ(ロストジェネレーション)世代と呼ばれる、超就職氷河期に就職活動を行った世代の一人です。
日本語版制作会社は、繁忙期には土日・祝日も関係なく稼働しています。
実はフリーランスになってから、クレジットカードに申し込んだことがありません。
フリーランスになって10年以上ですが、今年初めて外国の会社と取引する機会があって外貨で報酬をいただくことになりました。
3年以上前のことですが、短尺のシリーズもの以外に受け持っている案件がなく、結構時間を持て余していました。 そこで、クラウドソーシングサイトの「クラウドワークス」に登録してみたのです。
我が家の年少児の息子は、4月に溶連菌にかかって以来、半年以上病気知らずで元気に保育園に通っていました。
最近話題になっているiDeCo(イデコ)こと個人型確定拠出年金。 特に退職金がなく老後が不安&節税に命を懸けている自営業者(私だけ?)にとっては、気になる制度ですよね。
先日受けた国保の総合健診の結果が郵送で届きました。
フリーランスで働いていると、他のママさんから「時間の都合がついていいわね~」なんてよく言われます。
私が現在取引している会社は4社ほど。
フリーランスには産休・育休制度はありません。
フリーランスの身だと、仕事を断ることが非常に心苦しいものです。
フリーランスの皆さま、健康診断には行っていますか? 私は先週末、初めて自治体が行っている総合健診へ行ってきました。 この総合健診は2か月ぐらい前から予約が必要なので、忙しさにかまけて今まで何となく受けずじまいでした。