フリーランス映像翻訳者の孤独LIFE

映像翻訳者になって早10年。仕事、育児、お金、孤独な引きこもり生活のいろいろ。

翻訳

Windows 10にSSTG1(旧シリーズ)を入れたら、意外な結果になりました!

1か月ほど待ちわびていた新しいノートPCが、やっとで届きました!

おかげさまで、断るほどジャンジャン仕事が来ています

5月後半、2週間ほど仕事が途切れてしまって かな~り不安な日々を過ごしていました。

SSTG1からNetSSTG1への乗り換え、真剣に考え時かもしれないけど悩む理由

字幕ソフト、SSTG1については何度も記事にしています。 www.mifumis.work

チェッカー時代のメモ書きを見つけたら、ちょっとゾッとした話

現在素材待ち、自宅待機中のミフミです。

やっと精神状態が落ち着きました

この1か月ほど、仕事の依頼が少なく悶々とする日々が続きました。

通訳翻訳ジャーナル「通訳者・翻訳者のリアルな収入&料金」

2019年7月号の『通訳翻訳ジャーナル』のテーマは「通訳者・翻訳者のリアルな収入&料金」。

フリーランスは無職と隣り合わせ 映像翻訳者「仕事ない」日記丸2週間

「GW前半で手持ちの仕事がなくなる」と4月下旬の記事で書きました。

SSTG1からNetSSTG1及びSSTG1Lite2への乗り換え価格改定

カンバス社から「乗り換え価格改定」のお知らせが来ました。

カシオの電子辞書、最新機種を触ってみての感想

2017年に電子辞書を買い替えてから、ご無沙汰だった電子辞書コーナー。

アメリアに掲載されている求人は単価が安いの!?

タイトルのような問い合わせをいただきましたので、こちらの記事にて回答をさせていただきます。

映像翻訳、フルタイムやパートの仕事と兼業できる?

現在フリーで働いている専業翻訳者のほとんどが、他の仕事との「兼業」という状態を経験したことがあるのではないでしょうか。

アメリアの 「キャンプ翻訳コンテスト」開催中 入会はお試し会員がお得!

私も会員登録しているAmelia(アメリア)で「キャンプ翻訳コンテスト」が始まりました。

感動する力

「アメリア」3月号に掲載されている文芸翻訳家・原田勝さんのコラムを拝読しました。

字幕制作ソフトを巡る訴訟やら何やら

今や字幕制作に欠かせないソフトであり、字幕翻訳者の相棒的存在のSSTG1。

映像翻訳者ミフミの2018年仕事まとめ 年収は増えた? 減った?

今年も、残すところあと5日。

ドラマ字幕翻訳の掛け持ち、最後の最後でやらかしたミス

前回の記事から約1か月。何とか修羅場を乗り越えました!

またドラマ2シリーズ掛け持ちで、ゲッソリきてます

またブログの更新が滞っている今日この頃。

ドラマシリーズは1人で担当するのが理想 字幕翻訳者の愚痴

NETFLIX、Amazon Primeなど動画配信サービスの急成長で、日本語版制作業界にも大きな弊害が生じています。

仕事がない時の営業メール フリーランス翻訳者の仕事獲得あれこれ

フリーランスをしていると仕事が途切れてしまうこと、ありますよね!?

翻訳者になりたい人にお薦めの本5選

昨年、「映像翻訳について知りたい人にお薦めの本5選」という記事を書きましたが、映像に特化せずとも有用な本がいくつもありますので、最近読んだものから昔なじみのものまで、5冊ご紹介したいと思います。

SSTG1の不具合、バグ? ファイルに書き込めない現象

昨日、すでにスポッティングだけ取ってあった作品の翻訳作業に取りかかりました。

落ち込んでいます

今日はタイトルそのまま!

前年の収入を上回るためには、仕事を増やすしかないと悟った平成最後の夏 字幕翻訳料金レート低下を嘆く

大げさなタイトルですみません。 今流行の「平成最後の夏」を使ってみたかっただけです。

修羅場【怒涛の納期ラッシュ】を乗り越えて アラフォーに徹夜はツラいよ

久々の更新です! ブログを始めてから、2週間以上放置したのは初めてではないでしょうか。

在宅翻訳者でも、ワンオペ育児中の子持ちは不利らしい

夫と私の実家は遠方で、夫は朝早く出ていき帰りも遅いので、我が家はいわゆる「ワンオペ育児」の環境です。

字幕翻訳者ミフミが実践する文字数節約

字幕翻訳といえば、文字数との闘いです。

映画好きにお薦めのリスニング教材 アルク「ハリウッドスターの英語」

高校時代に繰り返し聴いていたCDがあります。

アメリアの 「スポーツ実況翻訳コンテスト」開催中 入会はお試し会員がお得!

私が会員登録しているAmelia(アメリア)で「スポーツ実況翻訳コンテスト」が始まりました。

日本語版制作、映像翻訳以外の作業について ギャラの相場は?

かねがね字幕翻訳者のギャラについて取り上げて(嘆いて)いますが、今回は翻訳以外の作業について、そしてその報酬についてご紹介したいと思います。

映像翻訳者になれる人、プロとしてやっていける人の割合はどのくらいか考える

私は翻訳学校で基礎コース、実践コース、ゼミコースと受講してきました。